梅の間
「竹の間」「梅の間」「清の間」の三室は、明治2年に城下柵町の中御殿から移築したもの。 梅の間は奥御殿中最も高貴な部屋で,明治以降,皇族来亭の折りには休憩室として使用されました。 斉昭夫人の貞芳院が明治6年まで住んでいました。 ← 好文亭に戻る