表門周辺の様子をお知らせします。
偕楽園創設者，徳川斉昭公の意図した偕楽園の真髄は，この表門から入ってこそ味わえるとされています。
袖塀に葵の紋がありますが，残念ながら通路からは殆ど見えません。写真でご確認ください。
この時期はじっくりと散策できます。梅のつぼみを楽しみながら・・・。

１．梅のつぼみが少しふっくらしてきました
梅桜橋(ばいおうばし)の近くで。

（2014.12.21 撮影）

2．好文亭表門
偕楽園は「常盤公園」と呼ばれた時がありました。
石標に，「史蹟及名勝常磐公園」とあります。
（2014.12.21 撮影）

3．好文亭表門
袖塀に葵の紋があります。

（2014.12.21 撮影）

4．好文亭表門
表門の先は「一の木戸」孟宗竹林と続きます。

（2014.12.21 撮影）

5．好文亭表門全景
偕楽園を楽しむにはここから入るのがペスト。
（2014.12.21 撮影）

6．表門の看板
「ここ」をクリックすると拡大写真を表示します。
（2014.12.21 撮影）

7．公園利用案内看板
「ここ」をクリックすると拡大写真を表示します。
（2014.12.21 撮影）

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8．太郎杉
樹齢約800年，高さ約35m。
（2014.12.21 撮影）

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9．オカメザザ

（2014.12.21 撮影）

10．向学立志の像
化粧直し? 美しくなっています。
（2014.12.21 撮影）