門と散策路(1) 水戸偕楽園       

偕楽園散策の深い味わいは、竹林や杉森の「陰」と、梅林や好文亭から見る「陽」の情景の対比にあります。

ぜひ表門から入って、偕楽園を散策してみてください。 きっと「発見」があります。

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梅老木

   

表 門 
 偕楽園の味わいはここから始まる
(2004.12.30 撮影)

 

一の木戸
表門 の奥に見える「一の木戸」。陰の世界への入口です
(2004.12.30 撮影)


南門 
常磐線の線路に近いところにあります
(2004.12.25 撮影)

櫟(くぬぎ)門
丸太の階段と紅葉、絶妙である
(2004.12.18 撮影)

芝前門
この先左手に好文亭がある
左手に植えられているのが「寒竹」 (2004.12.25 撮影)

中の門
好文亭と杉林との境に位置する 
(2004.12.25 撮影)

早朝の東門
観光客の多くが利用する門。御成門と共に屋根の無い門
常磐神社の近くにある (2004.12.25 撮影)

御成門
北側にある。左手に杉林、前面に梅林が広がる
(2004.12.25 撮影)